本実用新案は、ブローモールド装置の分野、特に大型のプラスチックのハローマールド用のモル定着装置に関するものであって、モル定着装置は、ハーフモルI及びハーフモルIIから成るモルであり、ハーフモルI及びハーフモルIIにはそれぞれ第一のテレスコピック装置と第二のテレスコピック装置が備えられていることを特徴とする。第一のテレスコピック装置は、クランピングロッドと、クランピングロッドを駆動して往復させる第一の駆動装置から成り、第一の駆動装置の側にある端から離れたクランピングロッドの端には制限部が設けられている。第二のテレスコピック装置は、クランピングプレートと、クランピングプレートを駆動して往復させる第二の駆動装置から成り、第二の駆動装置の側にある端から離れたクランピングプレートの端にはスロットが設けられており、その幅がクランピングロッドの外径に適合している。クランピングロッドは、クランピングプレートに対して垂直で設けられており、スロットの向かい方に配置されている。本実用新案は、現在のハローマールド定着装置の複雑な構造、大型化、高い製造コスト、そしてモルプレートの押出強度の要求が高いなどの欠点に対して解決すべき技術的課題である。
国 Code: CN
適用範囲 Number: CN202123167294.1






