本実用新案は、中空吹き型加工の技術分野に属し、特に中空吹き型機の金型頭部の幹棒に係るものである。本実用新案の第一流路の上面は弧状曲面として設定され、弧状曲面と幹棒の表面との接合部には、鋭い部分が形成される。幹棒が金型頭部本体の内孔と揃う場合、その鋭い部分が金型頭部本体の内孔壁と接合され、その結果、金型頭部本体の内壁と第一流路の上面は半円弧型の滑らかな接合を実現して、第一流路の上面と側面との間で弧状の経過形状の接合が形成される。金型頭部本体の給気口からプラスチックが流入すると、その弧状曲面を通って内壁上に沿って滑らかに流れることができる。直角流路と比較して、プラスチックはより滑らかに流れ、より滑らかに転換させられ、直角部ではプラスチックが留まることを防止するため、プラスチックの流れ速度が速くなり、また製品変更時にも異なる色のプラスチックを直接使用することができるので、設備の色変更効率が高まり、材料の蓄積によるカーボン化や既存製品にときどき発生する黒点の問題を回避できる。これにより、製品合格率が向上する。
Country Code: CN
登録番号: CN202321331414.3






